2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろ語りたいことあるが、忙しいので用件のみ(なにそれ) インク Canon PIXUS MP700 という古いプリンタの黒インク3eBKを購入。それは良いのだが、シアン3eCyan、マゼンタ3eMagenta、イエロー3eYellow の3色。カラー印刷をほとんどしないのに、起動時の…
日曜日だというのに今日も家事三昧。主夫だ。午前中は洗濯物干し、片付け、仕事など。子供と一緒に昼食をスーパーにお買い物。午後は、仕事をしながらちょっとゲーム。娘が夕涼み会に行くというので、浴衣用の下駄を買いに行く。22cmのサイズという製品が無…
雨。小学校PTAの奉仕作業は延期。朝6時、携帯メールの一斉送信で延期の連絡が来る。便利になったと思うのだが、その後が最悪。メールを受けた後、すぐに地区の電話連絡網で延期の連絡が来て、小4の娘のクラスの電話連絡網で延期の連絡が来て、小6の息子のク…
OIB3さん、コメントありがとうございます。 テレビに映るのは、なるべく酷く倒壊した映像を意図的に移している所もあるように思いますが、私の考えすぎでしょうか?? 一つ前の大きな地震(場所は忘れてしまいましたが)の時も、とても古い家が倒壊しておりまし…
選挙が始まった。だからというわけではないが、たまにはこういう本も面白い。「政治家の名言・格言に学ぶ最強の処世術100」と副題が付いているが、どれもなるほどと頷きたくなるものばかり。永田町の回転ずしはなぜ二度回らないのか―政治家の名言・格言に学…
新潟・長野地方で震度6強の地震。台風にしろ地震にしろ、日本では古来からその脅威に曝されてきた宿命的な自然災害であるが、やはり大変な被害だ。能登半島沖地震の時は、機会あって震災3日目に被災地に行って現地を見てきたが、テレビの報道では映さないよ…
静岡県では、心配された台風が太平洋の沖を通過したので、それほど雨が降ることなった。午後は陽が出て暑い。近くの一級河川では、大量の泥水が流れていて少し恐怖を感じる。普段はバーベキューなどをしている河原は、もの凄い流れで泥流が溢れそうだった。…
レインボーシックス・ベガスは、Xbox360 の最新ゲーム。一ヶ月間ほど毎日一度は挑戦し、憎っくきテロリストを毎日数十人倒し、自分も毎日10回は死んでいた(リロード)りしたので、このブログのカテゴリとしては、「日常」に分類した。どうでもいいけど、と…
こういう髪の毛を七三に分けたおじさんが表紙になっている本は、基本的に買いたくないのであるが、ブックオフで105円だったので思わず買ってしまった。通常、こういう買い方は失敗するのであるが、結構面白く読めたので良かったなと思っている。[rakuten:boo…
ジーン・アウルの完訳版エイラシリーズの第4部。平原の旅 (下) エイラ 地上の旅人(10)作者: ジーン・アウル,金原瑞人,小林みき出版社/メーカー: ホーム社発売日: 2005/08/26メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るこの第4部になっ…
最近のヲレの玩具は写真のこれ。博多で購入した「たらこツボ押し器」。押すも良し握るも良しで、すこぶる具合が良い。グイッと足の裏のツボを押すと、ダイレクトにツボが刺激される。疲れも吹っ飛ばないけど緩和されるような気がする。そして、参考にするの…
ヲレが誕生日を迎えた次の日、同級生が自らの命を絶ったことを知った。今日は、その葬儀に参列。何があったのか判らないが、普段の付き合いの中からは、それほどの決断を迫られていたようには見えなかった。本人には、それなりの理由があったのだろうが、残…
「ほぼ日刊イトイ新聞」は糸井重里が主宰するウエブサイトで、日総ページビューが140万。これ、一日の数ですよお。 ほぼ日刊イトイ新聞 http://www.1101.com/index.html もう10年も運営されているサイトであるが、もちろん開設時から存在を知っていて、なん…
先日、○○歳の誕生日を迎えた。それで、山田風太郎著『人間臨終図鑑(上)』を見てみると、ヲレと同じ歳で死んだ人にはこんな人がいた。 忠臣蔵の大石内蔵助 維新の三傑の一人、木戸孝允 大塩の乱の大塩平八郎 医師でもあった作家チエホフ 日航機事故で御巣鷹…
携帯電話を買い替えた。N702iD(写真左) から N703iu(写真右) に機種変更。正確に書けば、"u"は"μ"。なにもN702iDに不満があったわけではない。1年経ったし、703も安くなったしぃー、みたなもの。しかし、N703i は薄い。11.4mm、N702iの約半分。ここまで…
ブックスタンド、和風に表現すると書見台を購入。PCデジタル機器関連では大手のエレコムの製品で、型番は、ELECOM EDH-004。これ、なかなかの優れもので、今までこの類のものでこれほどしっかりと本来の目的を達成すべき性能があるものはなかった。値段の高…
これは面白い。昨今の新書ブームでは出せば売れるみたいな雰囲気があるが、こういった良質の書籍もあるのだと判り嬉しくなる。[rakuten:book:12005978:detail]著者は映画の字幕をつくる、つまり翻訳する字幕屋。映画の字幕翻訳は普通の翻訳と違って俳優がし…
光文社新書のカバーデザインは、地味だと思う。企画書は1行 (光文社新書)作者: 野地秩嘉出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/06/16メディア: 新書購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (70件) を見る企画書を書くような高尚な仕事をあまりしないけ…