2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

 泣ける・・・

感動。古典的に格好いい。元気が出てくる。しばらくの間、30年近くタイムトリップ。あの頃は、良かったなあと。Eagles - Hotel California こりゃ、たまらない。

 マスコミの弱い者イジメ

イジメ報道が過熱している。必要以上の報道は、新たなイジメを産む。最近は、子どもと報道番組を見ることに耐えられない。子ども達は、どんな風に思いながらイジメ報道を見ているのか。SoftBank報道もしかり。弱みを見せると徹底的に潰しに掛かるマスコミ。…

 リンダ・リンダ・リンダ

感動した。青春っていいねとクサイ感想。 リンダ・リンダ・リンダ オフィシャルサイト http://www.linda3.com/ぺ・ドゥナが最高にいい味出している。天才だ。その他の女の子、誰も知らない。でも、素晴らしい。しつこいが、感動した。

 ドキュメント知財攻防

日本経済新聞社刊だから期待して読み始めたのが失敗の始まり。つまらない。検証がない、少ない。問題提起まで行き着かない事例の紹介に終わっている。知的財産には以前から興味がありいろいろな本を読んだが、これほどためにならない本はない。読むべからず。

 MSの逆襲(その2)

続編があった。バージョンアップしている。

 DOS/V ブルース

くだらないタイトル付けやがって。普通なら読まない。でも、幻冬舎やんけ。今時、DOS/Vは無いだろうがと思うけれども、迷わず購入。なぜなら著者が鮎川誠だから。うっー、甘くて酸っぱいレモンティ。DOS Vブルース (幻冬舎文庫)作者: 鮎川誠出版社/メーカー:…

 勝馬

前夜、コンビニ寄ったついでに、『勝馬』うっかり購入。この分投票券に回せばといつも思うのだけれど、正にうっかりだ。勝馬になれなかったので、悔やみは尽きない。天皇賞、アンカツ騎乗のダイワメジャー本命的中なるが、スウィフトカレントまで手が回らず…

勝馬ブルース、鮎川誠、懐かしい

 M2の逆襲

これは面白い。実に良くできている。続きが気になるぞ。

 学校で教えない現代戦争学

文民のための軍事講座だそうだ。実際のところは、豆知識レベルで、学問ではない。全体の構成も系統立てられていなくわかりにくい。説明文の日本語もおかしい。学校で教えない現代戦争学作者: 兵頭二十八,小松直之出版社/メーカー: 並木書房発売日: 2002/10メ…

 ふにゃふにゃになった日本人

畳みかけるような論調、うっかりすると一筋通っているように感じてしまうけど、多面的な味方をしていないので要注意。ふにゃふにゃになった日本人―しつけを忘れた父親と甘やかすだけの母親作者: マークス寿子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2000/04メディア…

 100億稼ぐ仕事術

死語になりつつあるホリエモン。エッジからライブドアに社名変更した頃のもの。怖い物知らず、勢い止まらずといった感。今となると懐かしい。100億稼ぐ仕事術 (ソフトバンク文庫)作者: 堀江貴文出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/02/…

 中国の思う壺(上)

小田空という著者のことは、まったく知らない。が、普通の人ぽくて、安心して読める。気負っていないのが良い。中国の思う壺〈上〉作者: 小田空出版社/メーカー: 旅行人発売日: 2001/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) …

 絶望に効くクスリ(4)

期待せずに読み始めたが面白い。革命的対談漫画。絶薬(ぜつやく)と略され、有名らしい。世間のこと、全く無知なヲレ。対談相手は豪華。糸井重里、今宮純、小黒一三、寺門琢己、哀川翔、水木しげる・・・。対談が面白くなるはずだ。特に、水木しげるが凄い…

 マンモス・ハンター(上・中)

積ん読、未読本が数百冊。もう置くところがないと判っていても、また買ってきてしまう。処分もかなりしているのだけれど減らないぞ。何とかしなければと思うのだけれど、何にしても時間がない。読書の秋にイベントが多すぎるのだ(まただ)。取り敢えず、読…

 セイビング・フロム・エネミーライン

見つけた限りは外せない、旧ユーゴスラビアもの。イギリス映画らしくかなり地味。戦闘シーンは、リアルさも緊張感がない。金が掛かっていないのだな。けれども実話を元にしたものらしい。 音楽が良い。歌詞がないけど Peter,Paul&Mary 風。それだけ。

 菊花賞

ブログを更新せずに随分と時が経った。秋は忙しすぎる。イベント多すぎ。運動会、お祭り、旅行などなど。葬式まであった。まっ、単なる言い訳に過ぎないのだが。今日は菊花賞。久しぶりに勝馬投票券を購入してみる。もちろん、負馬投票券に変わってしまった…

 郵便局(その2)

「ゆうびんホームページ」の「ご意見お問い合わせ」からは、テンプレメールと思われるものが届いていた。取り敢えず、ご迷惑をおかけしましたという謝罪メールだ。 最後に、「○○郵便局から直接連絡をいたします」とある。問い合わせ時に、匿名は卑怯だと思い…

 相変わらずの対応

地元の某郵便局の窓口には、毎回イライラする。今日はこんな感じ。仕事を早めに切り上げて、午後5時30分頃、郵便局の窓口に行く。 (ヲレ)切手を買いたいのですが。 (窓口)どうぞ。(※この言葉で時間外でも切手を売ってくれることが判明する。) (ヲレ)…

 亡国のイージス

29日が上映最終日だった「グエムル 漢江の怪物」http://www.guemuru.com/ が仕事で観に行けず、あまりにも悔しいので再びDVDレンタル。『戦国自衛隊1549』で大ゴケしてしまった福井晴敏原作のエンターテイメントの傑作(小説)だという前知識有りで見たが、…

亡国のイージス

 ヒトラー 最後の12日間

アドルフ・ヒトラーが自決しドイツ帝国が崩壊するまでの12日間の物語。戦後長く生きのびた個人秘書ユンゲの証言と史実に基づくもの。この時代のドイツ帝国を題材とした映画は、必ず見ているヲレとしては外せない一本だ。ただし、ホロコーストは直接は出てこ…