2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

はだしのゲンキ

未だに少年ジャンプに連載された漫画「はだしのゲン」の恐ろしさは忘れられない。目を背けたくなるような画風には小学生のヲレには、刺激が強すぎる。 はだしのゲン http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3 …

年賀状のお年玉当たる

年賀状のお年玉の3等が当たる。下4桁、ばっちり。5000分の1の確率だ。賞品は、地域の特産品小包。 http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/info/2006/nenga/3rd_top.html やっぱりステーキ肉かな。いつも肩バラ切り落としみたいなものしか食べたことがな…

もう1月の半ば過ぎ

既に1年の24分の1が過ぎている。ヲレはこの間、何をやっているのか、なにも実績も残らない生きているだけの日々。気力がない。やばい。 これは、体調が良くないことが主な原因。やっぱり健康第一だ。精神的にも肉体的にも。 写真は、清水の藤栄堂の生ロール…

 日曜日のiMac

いまだにMac miniが欲しくて堪らないのだが(と言うよりもOS Xを使ってみたい)、この著者もMacの世界にどっぷりと浸かっているというよりも、オタクの世界、ちょっと病的ではないかと思うくらいである。日曜日のiMac (I’M HERE books)作者: 山川健一出版社/…

 監督不行届

漫画家の安野モヨコはだいたい雰囲気を掴んでいたのだが、庵野秀明は何者?と思ったら何と「新世紀エヴァンゲリオン」の監督だと。かなりのオタクで有名らしい。この本は、二人が結婚し、安野モヨコがオタク化していくようすを描いたエッセイコミック。ざっ…

年が明けたが、全然良いことない

後厄は年明けと共に終了したが、体調は悪く、5日に38度の熱を出し、職場を早退。翌日も休んでしまい、今年はほとんど仕事をしていない。いいのか。 細かい作業が出来なくなる、物忘れが激しくなる、老眼など、ひたひたと老化の波が押し寄せてくるが、それを…

 ルポ「まる子世代」

「変化する社会と女性の生き方」という副題がついているが、その通りの内容。まる子世代とは、アニメ「ちびまる子」の時代を過ごした1964-69年に生まれた女性達のことを、著者が勝手に表現しているもの。 基本的に本書で述べられている通りで概ね間違いない…

今年の年賀状の原稿

一部修正したが、概ねこの内容。毎年のことであるが、もらった人は読んでいるのかどうかが不明。何かの機会に年賀状はやめたいと思っているのだが、なかなかタインミングが難しい。 明けましておめでとうございます。昨年の家族の状況をお知らせし、これを反…

 県庁の星

主演「織田裕二、柴咲コウ」で映画化される原作。 かなり売れているが、読んでみると小説として実に中途半端で薄っぺらい内容。一体、どうやって映画化するのか、映像で見ておもしろいか?と疑問。 表現方法や作り込みについても稚拙で悲しい。この本が売れ…

後厄終了

昨年は、後厄ということで、強烈にその波長というかオーラに飲み込まれまた。本当にろくな事が無かった。しかしながら、大変だ、辛いと言いながらも、何とか年を越せた。感謝感謝。 29日やっと年賀状の作成に取り掛かる。今年は14年間続けてきたパソコンでの…