モレスキン初心者向け。モレスキン 「伝説のノート」活用術?記録・発想・個性を刺激する７５の使い方作者: 堀正岳,中牟田洋子出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/09/10メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 8人 クリック: 637回この商品を含むブ…

単行本を新刊で購入して1600円也。自転車ぎこぎこ作者: 伊藤礼出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/11/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (12件) を見るつまんない。特に、あっちに行った、こっちに行ったという部分。損した…

あちこちで書かれているので新鮮味がないが、実際やってみたので記録としてエントリ。箇条書きで。 貼る作業場所は風呂場にする。家の中で舞い上がる埃がもっとも少ない場所。 風呂場・脱衣所の窓・ドアは、作業開始前、半日以上閉めきっておく。 夏から秋に…

iPhone 4ケースプログラムというものがあって、例の電波受信問題の解決方法としてアップル社が行ったもの。要するに、iPhone Bumper か指定の他社製品ケースを無償で配布してくれるだけの対処療法。iPhone 4 は、せっかくのデザインが台無しになるので、カバ…

疲れる〜う。前半は、ただの過保護な母親、マザコン物語じゃないかと観ていたのだが、いやはや後半の畳みかけるような展開には、もう息もできない（←まだ、影響あり）。これは、母親が罪と業と愛情を天秤に掛けた時の葛藤を描いているのだよね。母親の行為は…

まあ、いいかなと覚える本。男性向けの食事のとり方の本。痩せるためというよりも、適切な食事のとり方を指南している。夜中にラーメンを食べても太らない技術 (扶桑社新書 25)作者: 伊達友美出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2008/02/29メディア: 新書購入: …

もう先週のことだが、お墓周りの草刈をした。いや、たいした事はないのだが、やったんだよという記録のため。文系事務職にとって、草刈でも一大イベントなのだよ。前日の調査で文系事務職としては絶望的な量であったので、草刈機を調達して臨む。綺麗になっ…

このところ『母なる証明』『息もできない』『クロッシング』『告白』など過呼吸映画を観続けてきたので、こういう映画は安心して観ることができる。人が死にそうもないもの。常々ヲレが思っているのが、ジョージ・クルーニーの大人のカッコよさだ。憧れる。…

山岳警備隊が活躍する冒険活劇。著者、樋口明雄の本は初読み。というよりも知らなかったよ。このハルキ文庫の最後に掲載されている「ノベルズ版あとがき」がすごく良い。現在、著者は、南アルプスの麓に住んでいるという。そういった前知識があれば、この小…

表紙が児童書みたいで読み始めるまで抵抗があった、装丁で損をしていると思う。三匹のおっさん作者: 有川浩出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/03/13メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 127回この商品を含むブログ (126件) を見る内容的にはありがちで…

傑作『サクリファイス』の続編なので期待して読み始める。競輪も含め自転車競技には興味があるので充分楽しめた。エデン作者: 近藤史恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/03メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 75回この商品を含むブログ (107件) を見る…

誉田哲也の小説となるとかなり期待度が高いのだが、その期待が良くなかったのか、残念ながらこの本、読者としてはお得感ない。世界でいちばん長い写真作者: 誉田哲也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/08/19メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 ク…

MP630、一度もカラー印刷をしていないのに、こういう表示がでる。本当にムカつく。大体、スキャンしてファイルに落とすだけで、どうしてガチガチとヘッドクリーニングするんだよ。プリンタは、ページプリタに限る。オススメは、我が家では2台購入したこれだ…

映画館で見逃した『ハート・ロッカー』をDVDで観る。全編緊張感溢れる映像に、過呼吸気味。最近、こういうのが多い。間違ってもヲレは観ないであろう『アバター』とアカデミー賞で競ったということであるが、それに値するのかどうかはよくわからん。リアリテ…

家族がありながら毎日自炊生活なのだが、今日の夕食はなんとご飯を入れると5品もある。われながら凄い。お皿の白がとんでしまっているが、うまかった。というか、ヲレが食べたあさりの酒蒸しで最もうまかった。野沢菜とゴマ、シラス和えがベストマッチング。…

孤高のメス―神の手にはあらず〈第1巻〉 (幻冬舎文庫)作者: 大鐘稔彦出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/10メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る『孤高のメス−外科医当麻鉄彦』の続編。全体的にまったりとした感があるが、大塩と…

人間ドックから無事生還した。若干、心配なところはあったが、なんとなく気分がすっきりする。循環器系の検査を28日に予約をしてあるが、人間ドックが終わったことで気分的に映画でも観てやるかって感じになる。前フリ長かったが、映画『レスラー』をDVDで観…