ヲレの部屋の机の裏（壁側）だ。この壁面（幅１間半）だけでも、コンセントが20センチ間隔で６つ並んでいる。LANコネクタが５つあるマルチメディアもある。コンセントの位置は、床から約70センチの高さに設置した。OAデスクの前から簡単に抜き差しでき、ケー…

昨日記載した逢坂誠二著『町長室日記』の2002年9月24日分に紹介されていた話であるが、筑紫哲也が中学生からの質問に答えたときのこと。その中学生の質問の最後に「中学生でも分かる言葉で書いていただけるとありがたいです。」と書いてあり、これに対する返…

ニセコ町町長の逢坂誠二の日々のコラムをまとめたもの。元は、毎朝5時に出勤して、職員向けに配信していたメールだ。編集時にかなりカット・省略されているので、メール配信の雰囲気はほとんど無い。時事コラムになってしまった。残念、生々しさがない。町長…

監視カメラだと思ったのだが、違うようだ。

たまには、こういった軽い本を読んでみると良い。頭を使わない読書だ。リラックスできる。ミステリーサークル・真実の最終解答作者: パンタ笛吹出版社/メーカー: ヴォイス発売日: 2002/02/15メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見…

本当にこの公園は禁止事項が多い。案内看板だと思ったら、みんな禁止事項だ。どれも、当たり前の内容であるが。おまけに「監視カメラ作動中」が縦に連続表示。執拗だ。その内、写真・ビデオの撮影を禁止します、なんて注意事項も出るかも知れない。それとも…

これを観ようと、目的を持ってレンタルショップへ行く。期待を裏切らなかった。さすが、スピルバーグ。完璧だ。 ミュンヘン公式サイト http://munich.jp/ 日本は平和すぎる。世界では、平和を望みながら、常に深い悲しみの中にいる人たちが沢山いる。複雑で…

ジーン・アウル著、完訳版『エイラ：地上の旅人』の第２巻。上中下の3冊だ。ボリュームがある。850ページほどある。積んで7センチ。1冊の定価が2400円。とても新品は買えないのでAmazonマーケットプレイスで中古本を購入。半額ぐらいで買える。 この巻では、…

監視カメラかあ。 この公園には、このような看板（表示）が沢山ある。 監視カメラだらけ。 せっかく気持ちがよい公園なのに、これら看板は興ざめ。 残念。

神戸というイメージとはかけ離れた状況についてのレポート。『週間ダイヤモンド』は、目を付けたものを徹底的に潰しに掛かる印象があるが、この本も同様。良い面と悪い面の総合評価がない。神戸・都市経営の崩壊―いつまで山を削り海を埋め立て続けるのか作者…

ブックオフで中古本を買ったら、おもーい手紙が挟まれていた。メモ紙やら、名刺やらが挟まれていることは多々あるが、手紙は珍しい。で、要約するのが難しい内容だが、大学生の息子から父親へのお願いの形だ。けんか腰ではなく、実に表現に配慮した優しい文…

沢山本を読んだので順次記載。IT革命の虚妄 (文春新書)作者: 森谷正規出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/01メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見るこの本は、平成13年1月発行のもの。ITなんて４年も経てばクソミソ、何も役に立たない。それだ…

冷静に考えると、やっぱり「わんわん（ワンワン）」だろうなと思うけど、見れば見るほど「くんくん」に見えてくる。ある意味、不思議なデザイン。

少し前、幹部自衛隊員による「危機管理」についての講演を聴講する機会に恵まれた。興味津々。普通科連隊長、200人位の部下がいるとのこと。最初の言葉がいい。 我々自衛隊は・・・ 「我々」という単語の響きに軍隊を感じる。期待に胸をふくらませる。自己紹…

なにもここまで使わなくてもと思うのだけれど、身内の職場ではこれが常識らしい。コレでは使いにくいので非効率的な分、余分な経費（人件費）がかかるのでは。物事には程度というものがある。誰もが予想したとおりの内親王の誕生。この子の将来云々は別のと…

昨日の書き込みの補足。 コウモリであるが、我が家ではツバメが軒下に巣を作った。「火事にならない」らしい。安全な家しか巣を作らないとのこと。 我が家の前の家では、コウモリが巣を作ったとの話。なんとも不気味な事よ。その効果は？これも補足。 胃カメ…

こんな駐車場があってもいいではないか。 焼き肉屋の駐車場だ。「奥から詰めてください」なんて表示はない。遠慮がちに手前に入れたらド突かれそう。 さすがに、何度行っても駐車してあるのを見たことがない。

いやいや最近は、歳をとる共に記憶力と気力がどんどん減退していくのをひしひしと感じる。ない記憶をたぐり寄せながらここ一月に起こったこと、感じたことを少し書いてみよう。夜、散歩をしているときに街灯を見ると、何かが舞っている。コウモリだ。ヲレが…