はだしのゲンキ

 未だに少年ジャンプに連載された漫画「はだしのゲン」の恐ろしさは忘れられない。目を背けたくなるような画風には小学生のヲレには、刺激が強すぎる。

はだしのゲン (1) (Chuko★comics)

はだしのゲン (1) (Chuko★comics)

 ということを書きたかったのではなくて、小学4年生の長男の所に遊びに来る子ども達はゲンキだ。この寒いのに、ゴム草履に素足だ。中にはTシャツの奴もいる。我が子も、学校の帰りは、半袖の体操服。家に帰れば、暑い暑いと靴下を脱ぐ。
 いくら静岡県が暖かいといっても、ヲレは寒いぞ。使用期限切れのホッカイロが職場に大量にあるので(数千個)、毎日ズボンのポケットに2つずつ入れて仕事をしているほどだ。

 いろいろやりたいことがあるけど、PS2の塊魂というゲームをやってみた。PS2をもらったというか借りたというか、とにかく偶然、自分の部屋にあるからだ。

塊魂

塊魂

 いやー、これ、ちょっとやっただけでも面白い。いろいろ前置きが長くてどうかと思うけど、転がる感覚とかモノがくっついていく感覚が、妙に気持ちがいい。ちょっと嵌りそう。
 ということで、いまからちょっとやってみるか。