サイクリング・ブルース

忌野清志郎の自転車愛入門書ということだが、1600円を投資する価値があるかは、著者への思い入れというところで判断される。

清志郎でなければという部分は全体の半分以下で、後はざっと斜め読み。所有していることで満足するつもりでなければ、購入の価値なし。