一か八か、ルーティン化された単純さが新鮮

昨日の1月8日は、一か八かで賭け事の日。福を集め財を成すという法多山の開運福銭はいきなり効果あり、小田原から万車券のプレゼント。

今日は、年末年始以上の休みボケで調子が今一つ。黙々と仕事をこなして帰宅。未読の本が大量に貯まっているので、どんどこ消化したい。

ドラクエⅧは、やっとツボにはまりつつある。かえってルーティン化された単純さ新鮮で良いのかも。ゲームなど滅多にやらないのだが、今は普段とはちょっと違ったものに触れている感覚が新鮮なのかもしれない。20年前だったら、飲まず食わずになっただろうに。大人になった。