クロネコメール便

今日もクロネコメール便で本を2冊、送付手続きをした。送付手続きをしたのは、ヤマト運輸の集配所ではなく、セブンイレブンだ。


店員は、初めて見た若いバイトであるが、そのバカっぽい姿に嫌な予感がしたのだが、やっぱりそのとおりで、本当に荷物が届くのか不安になる。


で、何がヲレを不安にさせたかというと、

  • 受取日の欄に記入するときに、(平成)18年と書いた。
  • 「信書」を「のぶしょ」と読んだ。
  • 荷物の重量を量るときに目盛りを見せない。
  • その場でメール便のシール(郵便の切手に当たる部分)を貼らないので、2通が逆になるのではないかと心配。お客様控えの番号とあっとるだろうなあ(怒)。
  • おつりを10円余分にくれた。

ということで、これからはちょっと遠くても集配所に行こうかと思う。こっちは、とても親切だ。ただし出荷票を書くのが面倒なだけ。