2005-03-26 ペイ・フォワード 映画 前々から気になっていたが、次に次にと後送りしてきた映画をやっと観た。主人公の家庭環境は観ていて辛いものがあるが、それを克服し世の中を変えていこうとする姿勢に感動する。それにしてもだ、最後は辛すぎる。なにもそこまでしなくても(脚本を書いた人に対しての意見)と思ったのは、内田春菊『南くんの恋人』と同じ。