生活が困窮する方向に進みつつある今日この頃

常々、健康であり雨露凌げる家があって仕事があることで満足しなければいけないと思っているのだが、いざ、収入が減るとなるとそういった意識的なことでは解決できないわけで、実に辛気くさい現実的なことを考えなければならないものである。というのは、我が社では、12月分の給与から大幅な減額が予定されているのだ。労働組合がない我が社では、もう従うしか無いわけで泣かざるを得ない状況。これには本当に困っている。

そこで今月からの収入(手取り)がどうなるかというと、おそらく6万円から7万円の減額らしい。おー、月10万円で生活しろってか。同居人が時給810円のパートに行っているけど、まったく足りないぞ。ど、ど、どうしよう。

ヲレの小遣いを減らせってか。でもね、小遣いから床屋、医療費、昼食、仕事上のおつきあいの懇親会代、出張旅費の立て替えなど支払うんだよね。もう大変。

じゃあ、どうする。このままでは年を越せても来年は苦しいぞ。なんとかしなければならないけど、どうにもならない。インターネット、やめよっかな。もう、水でも飲んで暮らすしかない。