台風、ガンプラ、懸賞に応募

台風が一直線に向かってきている。明日、小学校が休校で子供達は大喜び。うらやましい。

息子(小6)が、またガンプラ作っている。ザクだ。おじいちゃんにうまく取り入って買ってもらったようだ。パチ組しかできないけれども、不器用な息子がモノを作るということに集中できることは良いこと。

と言うヲレ、ガンダムのことなど何もしらない。シャーって何?アムロって誰?ザクって悪者・・・のレベル。もう、親父なのだ。そういえば、インターンシップとか言って、職場に大学生の研修生が来た。驚くべき事に、ヲレが就職した年に生まれている。彼は、御巣鷹山に墜落した日本航空123便事故のことを知らない。オウムのサリン事件もなんとなく知っている程度だ。ああいう若い者と話をしてみると、ヲレも歳をとったと実感する次第。

日曜日、生まれて初めて某懸賞作品に応募した。原稿用紙5枚、2000文字以内ということであったので、2時間程度でシャカシャカとキーボード叩いて、推敲し、メールで送付。実に簡単。作品テーマや懸賞の主催から想定するに、たぶん応募者も少なく競争率も低いだろうという感じの分野だったので挑戦。大賞(1名)は賞金20万円+副賞。