ライブドア混沌とする

またもやソフトバンクかい。いろいろな人や用語が出てきて勉強になる。堀江社長の日記に書かれている「騒ぎすぎ」の言葉に拍手。


ある番組を見ていたら、コメンテーターが「堀江社長は、ジャーナリズムを何と考えているのか」と怒り心頭。それを見て、こっちも怒り心頭。
ふんっ、あなたの言うジャーナリズムとはそんな薄っぺらなものなのですか、いい加減なコメントを垂れ流しし、あっちに流れ、こっちに流れ、周りに同調するばかりではないですか。少なくともヲレは、あんた等の情報は信用してない。一点だけを捉えた批判と同調、ウンザリです。それよりも、インターネット掲示板やブログの方が、見る側がしっかり構えれば有益な情報が手に入る。いろいろな考えを知ることが出来る。ジャーナリズム、碌々勉強もしないで議会制民主主義が口癖の地方議員と同じで、それほど崇高なものではないと感じる。ほとんどがだ。