なんと薄暗い映画であったことか。どうにも救いようもないストーリと映像。この「U-571」を撮ったジョナサン・モストウ監督は、とにかく戦闘機の飛行シーンが撮りたかったんだろう。でもそれだけで終わっている。

昨日に続いて、単行本『我が妻との闘争』を購入する。今読んでいる北杜夫著『マンボウ恐妻記』と話題に共通点があるのは偶然であるが、ヲレの心の中の何かが訴えているかもしれないという事に関しては否定が出来ない。 副題が「鬼嫁に恐怖するパソコン愛好家…

ワールドカップアジア予選、北朝鮮との試合。世の中、騒ぎすぎ。 仕事が終わるとどんどん人が居なくなる。こうなるとヲレも観てみようかという気になる。で、見始めると、つまらない。一つ驚いたこと。それは、北朝鮮のサポーターがあんなに沢山いるとは思わ…