入院キャップレス万年筆デシモ、モレスキンと裏写り

キャップレス万年筆デシモは、本日、入院となった。全快して退院できることを期待している。ブング・ボックスさん、よろしくお願いいたします。

こうなると予備が欲しいなあという感じ。限定版の絣(kasuri)がいい感じ。太めの握りと重さに、重厚感を感じる。書き味は変わらないだろうから、とっておきの一本になりそう。とは言っても、今、デシモがないことでムチャクチャ不自由しているので、あくまでも実用としての位置づけとして欲しいということ。

ついでにブング・ボックスさんにお願いしたのは、モレスキンに書いた場合のインクの裏写り(裏抜け)、この症状がでないインク、例えば粘質が高いインクとかがあるのかないのか調べて欲しいということ。見にくくなってしまうのでインクの色が薄なるのは困る。

まあ、基本的にモレスキン側の問題なんだろうけど。

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