Amazonの箱が相変わらずデカイ。スイッチを治したいのだが

トイレのスイッチが壊れたので治そうととしている。

分解したりして配線器具の型番を調べる。どうやらパナソニック電工の「ワイド21コスモシリーズ」のようだ。スイッチの中の薄い小さな金具の一部が折れていることによる不具合と判明する。たぶん、こんなものの修理でも数千円から一万円程度の出張料が請求されるのだろう。部品代は数百円なのに。

そこで、Amazonの出番。こんな配線部品も売っているのだよね。翌日には届くのだが、何にしても箱がデカイ。これよりも薄い箱もあるのだが、どういう基準なのかわからない。

中身の拡大写真。これかよって感じの160円の部品。送料の方が高い。ところがよくよく見てみると、この部品にはヲレが必要とする部分がないことが判明。再度、部品探しをしなければならない。送料が勿体無いので、週末にホームセンターにでも行ってみるか。

追記:1/29 直りました。実に、嬉しい。なぜなら、分解をして型番を調べたら12年前の部品なので廃版になっていて、それでも調べまくり互換性がありそうな別のスイッチをホームセンターで購入し、分解し、壊れた一部の小さな小さな部品(厚さ1mm以下、1cm角程度)を入れ替えて直ったからです。文系事務職、よくやった!