TOSHIBA REGZA 32R9000、BUFFALO HD-CL1.5TU2

エコポイントの延長はされそうだが、基準が厳しくなりそうな様相。いい加減にアナログテレビの画像にはイライラするし、おまけにこのテレビがリビングのメインテレビであったりして、納得いかない。正月の場合、不規則な番組編成になるのだが、これもその都度、新聞を開いて調べるというのも面倒だ。と、いろいろ屁理屈を付けているが、実はヲレの頭の中では予定どおりの地デジ対応テレビを購入。

正月商戦で格安になっているのが嬉しい。

  • REGZA 32R9000  買値89,800円
  • BUFFALO HD-CL1.5TU2  買値13,800円

店舗売り。うーん、Amazonの方が若干安いか。っていうか、ハードディスクとセットで買うとハードディスクが無料キャンペーンをやっているではないか。げげげっ、これ、えっらいお得だよ。1月15日(金)まで、興味ある方はどうぞ。

TOSHIBA REGZA 32V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 32R9000

TOSHIBA REGZA 32V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 32R9000

でもいいや、すぐに欲しいのだ。

で、なぜ REGZA 32R9000 かというと、

  • 価格comからの情報による画質優先の選定でREGZA
  • 市販ハードディスクの接続が可能であること
  • USB2.0接続で簡単らしい。
  • DVDやらブルーレイなどによるテレビ番組の保存の必要性を感じない。保存しても絶対に見ない。保存しても管理ができない。これ、ビデオ録画の経験から。
  • リモコンが一つで録画・再生・管理ができる。
  • テレビの番組表示から録画予約ができる。
  • ハードディスクはUSB HUBを介して8台まで接続可能、残り容量を気にする必要がない。
  • BSに接続していないので、フルHDは必要ない
  • 今後10年、BSに加入できない経済状況
  • そもそも、37インチ以上のテレビが設置できない。
  • とすると、32インチしか・・・
  • 32インチではフルHDの画質的メリットなし。
  • 倍速・モーションクリアで残像の低減

ということで、いい感じですよ。ピッタシのサイズでブラックの筐体が馴染んでいる。リモコンも使いやすいボタンと配置。アクオスのリモコンよりユーザビリティがしっかりしている。押しやすい。

ここにハードディスク BUFFALO HD-CL1.5TU2 がある。テレビの電源を切れば、ハードディスクの電源も自動的に落ちる。

これでメインのテレビがアナログという不条理から解放される。うれしいぞ。