ザ・インタープリター
アフリカのある小国の大統領暗殺計画を偶然聞いてしまった通訳の国連職員はニコール・キッドマン・・・ってな感じの内容だが、正直言って、登場人物の顔と名前が一致しないために、前半のほとんどが理解できなかった。説明不足ではないかね。
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演技とかストーリは別として、ニコール・キッドマンはいいね。ストーリ判らなくても、ニコール・キッドマン眺めているだけで満足げなので最後まで見終えたって感じ。結果、なんとなく問題と課題が理解できたと思う(笑)。
シークレットサービス役のショーン・ペンが普通の人ぽっくて配役ミス。『アイ・アム・サム』の印象が強すぎか。
ちなみにGoogleで「インタープリンター」で検索するといくつも出てくるのが面白い。似ているよな、検索した人の気持ち、すごく判る。