郵便局(その2)

「ゆうびんホームページ」の「ご意見お問い合わせ」からは、テンプレメールと思われるものが届いていた。取り敢えず、ご迷惑をおかけしましたという謝罪メールだ。
最後に、「○○郵便局から直接連絡をいたします」とある。問い合わせ時に、匿名は卑怯だと思い、住所・氏名を記載したからだ。

夜7時過ぎ、副局長なる者が来宅。窓口の対応が悪くて申し訳ないと謝罪される。ヲレは、誤らなくても現行普通郵便なら、在庫切れでなければ買える状況にしてくれれば良いと伝える。大量に買うわけではないのだから。

そこで、いろいろ事情を聴いて分かったことは、

○ 昨日、総務課の職員は、あの時間にいた。
○ 昨日の言い訳は、窓口が勝手に言ったこと。
○ 在庫管理のため、よく売れる切手だけを窓口に置いている。
○ 200円切手は、ほとんど売れない。
○ 窓口には厳しく指導した。
○ 窓口に置く切手については、再検討する。

ぜんぜん、あの窓口担当、ダメじゃん。ちなみに副局長は、そのとき200円切手40枚を持ってきてくれて、玄関先で売ってくれた。感謝。