太郎に訊け!(2)

以前にエントリーした『太郎に訊け』(http://d.hatena.ne.jp/tipitu/20061206#p2)に続くもの。基本的にパターンが同じで、連続して読むと感動が薄れる。

太郎に訊け!〈2〉―岡本太郎流熱血人生相談

太郎に訊け!〈2〉―岡本太郎流熱血人生相談

ということで、実は(3)も買ってあるのだが、しばらく時間をおいて読んでみようかと思う。時々、手にとってパラパラと読んでみると良い本だ。

閑話休題

今日、仕事の帰りにブックオフに寄って岡本太郎著『一平 かの子』を購入した。単Cではなくプロパーで950円。ブックオフでこんなに高い本を買うのは珍しい。これから読もうかと思う、楽しみ。一平は太郎の父、かの子は太郎の母である。

それはいいとして、レジで支払いをしていると、いきなりドカーンともの凄い音。壁に何かがぶつかったようだ。店員が外に飛び出す。音がした当たりにヲレは車を駐車したので心配。ヲレも支払いを済ませて外に行くと、ヲレの車の隣の駐車帯に停めてある車がブックオフの壁に突っ込んでいる。壁は凹んでいるが、穴は開いていない。初心者マーク。おー、恐ろしい。ヲレの車は無事。