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夜の帳の中、怪しい灯りが浮き上がる(福島県浜通り)

単身赴任 雑感

福島に来てから夜の景色でとても気に入っているのが、これ。名取でレイトショーの映画を楽しみ帰宅する途中に見かける風景だ。ほぼ日が変わる頃の国道6号沿い新地町・相馬市境、かなり幻想的。

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もう一カ所は、これ。

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この2カ所は、それぞれ別のプラントだが、同じ怪しい雰囲気を醸し出している。でも、一方、通行車両もほとんどなく退屈な国道6号の南下途中、ここまで来ると、ああもう少しだとホッとする。東日本大震災では、津波被災をした地域であるためか、静かな夜の帳の中、ぼんやり浮き上がるような明るさが更に怪しさを増幅させる。

 

追記:相馬市ホームページに次のような記載がありました。一つ目の写真は災害廃棄物仮設焼却炉だったようです。

この仮設焼却炉は、相馬市・新地町で発生した災害廃棄物(可燃物)を国が代行処理業務として焼却するもの。相馬市からは15万2千トン、新地町からは2万2千トンの災害廃棄物の発生量が推計されています。平成24年度中には約2万4千トン、平成25年度末までには約17万トンを処理する予定です。3つの炉で災害廃棄物1日570tの焼却能力を備え、焼却灰ガスはバグフィルターを通しセシウムを除去します。