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 2012年11月の読書メーター

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1217ページ
ナイス数:213ナイス

なんと9月と10月のまとめがしてないじゃないか。あまりにもズボラ過ぎる。なんか忙しかったのだよね、私生活も仕事も。仏像ペーパークラフトにはまっていたし。11月も4冊しか読んでいない。時間の使い方が下手なのだろう。今年ももう少し・・・来年は、まじめに生活しよう(反省)



もっと地雷を踏む勇気 ~わが炎上の日々 (生きる技術! 叢書)もっと地雷を踏む勇気 ~わが炎上の日々 (生きる技術! 叢書)感想
揚げ足取り的な論法が小気味よい。学術書ではないので、正しい、正しくないということではなく、なるほどそういう考え方、とらえ方があるのか、そう考える人もいるのか、なるほどなるほどと読めば良い。で、共感すればそれは自分自身の力になるし、このやろうと思えばそれはそれで自然でいいのでは。世の中、すべて一つの考えになる必要はない。ただ、世の中、正論が言いにくくなったということ。
読了日:11月28日 著者:小田嶋 隆
愛妻日記 (講談社文庫)愛妻日記 (講談社文庫)感想
重松清の全作品制覇を目標として読み続けているので手に取ったが、なんとも感想の言いようが無い。あまり書くべきではなかったのではと思う。正直、重松清の名前で出す意味がわからない。内容如何ではなく、単に残念。
読了日:11月23日 著者:重松 清
リビング (中公文庫)リビング (中公文庫)感想
重松小説の中でもかなり上位に位置する傑作だと思う。クスっと思わず笑ってしまうシーンが多々有り。そうなんだよなーと。「一泊ふつつか」が最高にいい。普通の幸せってなんだろう、本当の幸せってなんだろうと考える切っ掛けになるよ。子供ではなく大人、夫婦を中心とした小説、なんとなく珍しいかな、重松清的には。
読了日:11月23日 著者:重松 清
検証 福島原発事故 官邸の一〇〇時間検証 福島原発事故 官邸の一〇〇時間感想
これは凄い。マスコミの良識を垣間見た。犯人捜しではなく、事実を忠実に伝える、検証するという姿勢が最後まで継続し、著者の見解は最低限となっている。特に官邸を中心とした取材でほとんどが実名での表記。想像や仮定は一切無く、すべて取材を元に時系列で検証している。菅総理も含め関係者個々が取材にはかなり協力している。残念なのは東電の姿勢、もうダメダメ。官邸は、あの状態で何ができたのか、政権をとったらこれは是非読んで貰いたい。官僚もだ。批判するだけでは駄目、だからどうするのだという発想。
読了日:11月23日 著者:木村 英昭

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