年末から次のような文書が派遣ブラジル人の中で出回っている。
大人になって外国で仕事をすることを決めたのであれば、自分で責任を持ち、失業保険に加入し、急に仕事が無くなった時のことを考えて、備えなければなりません。
仕事をなくして次の仕事を見つける事が困難な人は、次のようにするとよいでしょう。
- 外国人登録をしている市役所で、生活保護を受けられるか相談する。
- 自分で帰国に必要な費用を準備し、帰国できるよう努力する。
- それらのことができなければ、親戚に連絡を取って助けてもらう。
(以下、ブラジル大使館の援助について説明)
原文は、ポルトガル語。前段の部分は、日本人にも当てはまるね。ホームセンターなどに行っても、外国人の姿が少なくなったような気がする。3ヶ月の雇用保険給付が切れる2月以降が心配。