息子から父への諫めの手紙

 ブックオフで中古本を買ったら、おもーい手紙が挟まれていた。メモ紙やら、名刺やらが挟まれていることは多々あるが、手紙は珍しい。で、要約するのが難しい内容だが、大学生の息子から父親へのお願いの形だ。けんか腰ではなく、実に表現に配慮した優しい文章。全文を紹介したくなるほどの名文だ

二つだけお願いがある。もう絶対に浮気をしないで欲しいと言うこと、母さんに嘘をついたり騙したりしないでもらいたいということ。

そのまま、書くのは憚れるので、端的な表現にしている。もっと沢山書いているが、それにしてもだ、こんな良くできた息子がいるのに、なんて父親だと、全然関係ないヲレは憤慨してしまう。

今、仕事忙しいようですね。仕事、頑張ってください。また、春休みの終わりに帰ってきます。

で、終わっている。優しいではないか。反省しなさいと言いたい。こんな宝物の様な手紙を本の間に挟んだまま、ブックオフに売ってしまうなんて、反省してないではないか。ヲレ、関係ないけど言いたい。心を入れ替えなさいと。

注:ちなみに、こんな手紙が我が家に残っていると、ややこしくなる恐れがあるので処分しました。はあ。