アメリカの景気が悪化してからの映画ときたら、なんとも小振りなものでお茶を濁しているようなモノが多かったのだけれど、この『2012』は久しぶりに無条件に楽しめる娯楽映画であった。(以下、ネタばれ情報あり)スケールもでかいし、理屈は御法度って感じ…
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