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陸前高田を訪れての感想

単身赴任 雑感

陸前高田市街の全景。

この光景を実際に見た時、何一つとして適切な言葉が出ませんでした。知識としては判っているつもりでしたが、目の前に広がる無の世界には、知識だけでは説明ができない脅威と悲しみ、無念さ、不条理を感じました。そして、自然と対等に対峙することは不可能であり、これをどう受け入れていくかという発想にならなければいけないと感じました。

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具体的に書き出してみれば、

  • 津波は止めることも防ぐこともできない
  • 知見を活かして備える
  • 生きるためには一秒でも遠く、高いところへ逃げる
  • 今回の震災を忘れない

でしょうか。

構造物に頼ったり、小賢しい対策(←あえて何とは言いませんが)に安心することは危険です。そして被災地を自分の眼で確認し実感することが正しい判断には必要だと思いました。