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 吹奏楽、座礁船、オヤジのこと

中学3年生の娘が、一度は辞めるとまで決断した吹奏楽部の演奏があったので聴きにいったら、なかなか素晴らしくて感動しちゃった。良かったなあ、続けて。

演奏会の帰りに海岸に寄って、台風17号で座礁した貨物船のチェック。

カンボジア船籍の座礁船、洒落にならないくらい近い。石投げたら確実に届く。

タグボート1隻とロープで繋がっていたが、あんまり関係なさそう。突堤に当たらないようにしているだけか。それとも船底が砂に埋まっているので、ひっくり返るのを防いでいるのか。いずれにしろ長期戦だな。次の大潮は2週間後、積み荷を動かして浮力を得て引っ張るしかない。

閑話休題。

座礁船の近くの突堤には見学者がたくさんいる。帰りがけ、2人組のお爺さんがいたので「こんにちわ」と挨拶をしたら、「おお、○○ちゃんの若い衆か」と言われ、誰のことかと思ったがそれは4年前に亡くなったオヤジの名前だと気がつき、改めてお爺さんの顔を見たら思い出した。オヤジが最後まで信頼を寄せていた××さんだ。

ちょっと話をして随分と懐かしがってくれて、最後に「○○ちゃんに似ているなあと思ったんだ」と言われ、そうかなあと思いながらも嬉しかったりした。今日は、良いことがあったなあ。