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 見逃した!映画『自決の日』

ああ、若松孝二監督の映画『11.25 自決の日』を見逃しちゃった。

いかに生き、いかに死ぬべきか。三島由紀夫が自決した年齢は45歳、ジョニー・デップジェット・リーと同級生のヲレはもうすぐ49歳。如何に生きてきたかと問われると、猛省極まりない。

  • これは、絶望からの出発だ。
  • 生きながらえる未来を考えるのは堕落だ。
  • 論理に従って行動しようとは思わない。残されたのは、意地だ。

男よのう。

三島由紀夫の小説は、あまり読んでいない。『金閣寺』とか『葉隠入門』などが書棚にあるが、その中でも緩く読める『永すぎた春』がいい。当時の大衆小説っぽいテーマと展開は、世の中いろいろな面があってもいいのだよと語りかけられるようだ。