ほぼ日手帳2012 spring(オリジナル・月曜はじまり)本体セット

4月1日から人事異動で部署が変わる。ここ数年、ほぼ日WEEKSを使ってきたが、これまでとは取り扱う情報量が大量となる部署なので、書き込みスペースが不安になり、久しぶりに ほぼ日手帳オリジナル(文庫本サイズ)にしてみた。購入は、手帳本体だけで良かったのだけれど、通販だとおまけがセットで付いてくる。

手帳本体以外に、スマイルミラー、おまけのボールペン、しりあがり寿さんのしおり、解説書が付いてきた。本体・スマイルミラー、ボールペン以外は、速攻で捨てる。ボールペンは要らないが捨てるのもなんなので残しておく。おまけ分を送料無料とかに回してくれないかな。不要なモノを売りつけないで。

カバーは、以前購入した革製のもの。2007年と2008年版、大分痛みが激しいがまだ使うぞ。どちらにしようかと思ったが、多少使い勝手が改良がされ傷みが少ない2008年版(オレンジ)の方を使うことにする。鮮やかなオレンジ色の方がリュックの中で探しやすいし。

話はちょっと飛躍するが、レーシック手術をしてから、老眼がきつくなっている。ほぼ日手帳の格子サイズの文字が書けるか、見えるか心配。明るければいい、薄暗いとどうしようもないのが事実。もう、若くない。でも、ガンバル。