パシリで150キロ、生かされているということ。

土曜日のこと。午前中、息子の部活の試合のための送迎。試合をしている間、知覧特攻平和記念館の語り部 川床剛さんの講演「特攻隊員に学ぶ 命の尊さと親子の絆」を聴きに行き、午後は、娘の友達たちを連れて買い物のお付き合い。朝7時から夕方5時まで150キロも走行した。旅行かよ。

それにしても、知覧特攻記念館の語り部さんのお話は良かった。想像したとおりだったのだけれど、尽きるに、

  • 命を犠牲にした特攻作戦が行われた事実を忘れてはならないということ。
  • その犠牲者は、親兄弟、将来の日本のことを思って死んでいったということ。
  • 今、私たちはその犠牲の上に生きているということ。
  • 生かされているということに感謝しなければならないということ。

なんだよね。最後のは、いつも子供たちに言っていることなんだけれども、自分も含めてついつい忘れてしまう。そして、

これは、戦争遺留品展での展示品の一つ、旭日旗。菊水作戦時に人間魚雷である特殊潜航艇「海龍」に掲げられたものらしい。手作り感がリアル過ぎて堪らない。

こういう話を聴いたり、戦争遺留品展を見学してそのリアルさを感じたりすることは、あらためて自分の日常を反省する良い機会になる。元気にパシリできることにも感謝をしなければならない。

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