　自動掃除機ロボットルンバ527 - デパスな気分で検討中

念願の自動掃除機ロボット『ルンバ527』を購入した。

ずっと注目してきた商品だが、価格もこなれて製品の実績も出てきたところで決断。子供たちも大きくなり、夫婦で共稼ぎで掃除をしている暇がない、誰もいない時間が発生する、床にモノを置かない主義など、導入に当たっての条件も整ってきたというのも判断材料の一つ。まっ、言い訳ですが。

今回は、とりあえず紹介のみ。次回エントリで詳しく考察する。

527、537、577と3種類があるが、購入したのは一番安い527。577とは、3万円程度の価格差がある。なぜ527かというのは、次回エントリで。

これは、実際にお掃除しているところ。なんか丁度良い大きさなのだよね。

部屋の隅を黙々と掃除していく。偉いなあ。

こういう椅子やテーブルの脚が乱立する複雑系な場所も大丈夫。入り込めるところは、かまわず掃除していく。

カーテンが垂れているところも絡まず掃除する。押しのけて掃除するイメージ。

斜め前方からの勇姿、ほんと頼もしいよ。

掃除しなかった期間が長かったので、夜中と留守中の2回の稼働（約2時間）30畳（1階・2階）でこれだけのゴミが溜まる。汚ったねーお家だったのねー。

かなり細かい埃も回収していく。フローリングの床の表面がツルツルになったような気がする。寝転んだり床の上で洗濯物を畳むのに躊躇しないレベルまで綺麗になる。ルンバは、時間と楽をお金で買うのだ。ズルではない。まっ、言い訳ですが。

次回のエントリで、いろいろ考察してみる。