つれづれに思うこと。岳、小銭、コミュニケーション
石塚真一著『岳』の11巻が発売されていた。ヲレは知らなかったのだが、娘が書店で見つけて買ってきて、代金を請求された。
山岳遭難がテーマなのに、相変わらず暖かく優しい。子供たちも大好きだ。
最近、ストレスを溜め気味。仕事やら地域の事やらの雑事心配が多い。そんなことを忘れてしまうほどの劇的な変化が欲しい。気分転換とマンネリからの脱却だ。と言い訳気味であるが、貯めてあった小銭を両替することにする。
ちょっと丈夫な袋を2重にして銀行に持っていこう。いくらになるのか楽しみ。この小銭貯金を原資にやってみようか。
※ 過去記事
何かが変わるかも知れない。
閑話休題
某研修を受けた。なるべく積極的に研修だとか講演会には出席・参加しようと心がけているが、どんなものでもそこに関わればそれなりに得るものがある。今回、気になったことを箇条書きで。
- 言葉の意味と意図は異なる。病気を診るな、病人を診よ。
- 共感のコミュニケーションでの注意。ブロッキング現象の排除
- キンブルの実験(うなずき効果)
- 苦情対応はナレッジの積み重ね
- 円滑にすることは「キク」こと。聞く、聴く、訊く、利く、効く。
など。でも、すぐに忘れてしまう。