両口屋是清の「旅まくら」

ヲレが歳をとったなあと感じる場面の一つとして、和菓子が美味しく感じて、無性に食べたくなることが挙げられる。

名古屋の老舗和菓子屋、両口屋是清の「旅まくら」。小豆のやわらかさとその風味、奥深い甘味がたまらない。昭和天皇も食べた逸品だ。

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我が職場では、旅まくら愛好会ができたくらいだ。ということで、今日は3つも食べてしまったよ。

明日から京都。満月の阿闍梨餅でも買ってこようか。