激安IPSiO SP4000を購入したので、MP700を分解する

定価から88%引きの激安モノクロレーザープリンタRICOH IPSiO SP4000を購入したので、故障したキャノン複合機MP700を分解した。

まずはネジが見えるところからインパクトドライバーでネジを取っていく。次は、マイナスドライバーで鈎を外したり、コード類を外していく。なるべく強引に分解せず、仕組みを考えながら作業をすると面白い。小学生の頃に、壊れた時計とかラジオとかを分解して、大人の世界を覗いたような高揚感を得たことを思い出す。

約1時間の作業が終了。これを設計した技術者って凄いなあと思う。ついでに『遭難フリーター』の作者はキャノンの工場で派遣社員としてプリンタの組立をしていたことを思い出す。

外したネジはこれだけ。数えていないけど100個くらいか。赤色のネジが分解(構成)のキーとなっていることが判った。モーターは大小合わせて5つかな。最も耐久性が求められる駆動部分はさすがに頑丈に組み立てられていて、分解するのが大変だ。

ノズルヘッドのクリーナーが頻繁に行われるが、その排出先のスポンジがインクでベトベト。分解してみて判ったけど、高額のインクがこれだけ捨てられたのだと思うと悔しい。インクジェットプリンタ最大の無駄なんだけど、なんとかならないのか。

最後に、大型部品を鉄ハンマーで20センチ角程度まで破壊し、金物・プラ(プラマーク無し)・可燃物・ガラス・コード類・基盤などに分別した。あまりやりたくない作業だな。

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