改正薬事法はザル法、嫌いなのは薬剤師
ドリエルと同じ睡眠改善薬。ヲレが知る限りでは、
- カローミン
- おやすみーな
- ネオデイ
- マイレストS
- グ・スリーP
などがある。
ドリエルは暴利をむさぼっているので、とても使えない。どれも同じ成分で同じ効果なので、一番安値で買えるカローミンを使う。使うと言っても、半量で月に1回とか2ヶ月に1回とかというレベル。今日は寝ておかなければマズイと思う時だけ。
しっかし、楽天では、ネット販売が制限された第2類医薬品カローミンをまだ売っているなあ。実際、今日届いたよ。
というか、カローミンだけではなく、ドリエルもおやすみーなも売っている。ザル法だよな、改正薬事法。
ヲレの嫌いなのは、薬剤師と生命保険の外交員。薬剤師なんて、何の役にも立たない。あんなので、保険点数稼いでるなんて詐欺だ。
- 娘の薬(現在、小学生)を受け取りに行ったとき、「妊娠していませんか」と聴かれた。何のために保険証を出しているのだ。
- 娘の薬(現在、小学生)を受け取りに行ったとき、「車の運転はしませんか」と聴かれた。何のために問診票を出しているのだ。
- 調剤などしない。出来合の製品を指示通り出すだけ。
- 「薬を服用すると××のようになるのだけれど」と相談すれば、「次回、先生に聞いてみてください」。おまえに聴いているのだ。それで指導料を請求するなって。
- 症状を聴かれ、「今は落ち着いている」と答えると、「それはよかったですね」と言われる。感想を述べてどうするんだよ。指導しろって。
- 「薬の量を減らしたいのだけれど」と依頼すれば、「私では判断できません。先生に聞いてみないと」という。自分で判断できないのであれば、あれこれ症状を聴いてくるなよ。時間の無駄。
- 処方箋のとおりに、黙って薬を差し出せば良いのだよ、君たちは。
- 「管理料ってなんだ」と尋ねると「お客様の薬の使用データの管理をしています」という。他の薬局での処方状況などわからないくせに、何が管理だ。ヲレがお薬手帳で管理しているのだよ。
- 医者は、レントゲン、血液検査、触診などして病名を特定し、処方をする。薬剤師は、簡単な聞き取りだけ。そんなもので、医者以上の判断ができるものではない。だから、あの問診は時間の無駄だ。
と、いくらでも不満が出てくる。これから、ドラッグストアーでもこの薬剤師がでてくると思うと、うんざりだ。
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