変化の時、もたもたしない

喪中だが、誘われたので家族みんなで初日の出。今年の初日は、水平線からキレイに昇り、一瞬ダルマのようになったのが厳かだ。それにしても寒くない。手袋無しで指先が冷たくないのだから。いくら日本の中でも温暖な静岡県の中でも年間通して氷も張らない中部南とは言え、これは異状だ。日中の日だまりは、春のようで気持ち良い。幸せだ。

不況と言われる中の越年。年末に出かけた大型ショッピングセンターでは例年に比べて人出は少なく、レジも空いている。高速道路を走れば、明らかに物流トラックは少なく、一般車両は快適に走ることができる。

年末年始のテレビ番組には期待していないが、今年は特別ひどい内容だ。お笑い若手芸人がバカ騒ぎをし、知的でも発展的でもないクイズ番組が目白押し、ただただ昔の歌謡曲をダイジェストで垂れ流すだけの音楽番組、特別番組と称して2時間、3時間のダラダラとした構成。

せっかく、15インチブラウン管から32インチ地デジ液晶テレビに替えたのに、ハイビジョンが活きる番組がないー。こんな呆れた低予算番組しか作れないのは、スポンサーである企業の業績悪化による広告費縮減の影響であろうよ。マスメディアの将来も明るくないぞ。

しかしながら、ある企業人の言葉。

国民全部が悲観して買い控えを続けていたら、もっと大変なことになる。今は、次の時代に向けての変化の時と捉えている。

私もそう思う。我が道を行こうぞ。今日のテレビ報道番組での一言。今、企業に求められるものは?という質問に対し、

もたもたしない。

だと。今の状態をぐずぐず言っていても始まらない。変革のスピードが求められている。今までと同じではしのげないのがこれから。これは政治も地方自治も同じ。今年一年でどれだけ変わることができるかが、日本の将来を左右する。

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