Amazonプライムと積ん箱、積ん読

Amazonプライムのおかげで、未開封のAmazon送付用の箱がすぐに溜まってしまう。送付用の箱は、中に入っている本の大きさに関係なく同一サイズで届くので、部屋の隅に積み上げておく。これを、俗に「積ん箱」と言う(こともないか)。

とにかく溜まってしかたがないので、最近は、箱をバリバリ壊し中身を取り出して本を読み始める。1アクション余分な手続きが必要。箱の表には商品名が記載されていないので開けるまで書名が判らないのがちょっとした楽しみ。「おっ、2冊入っているじゃん」みたいな驚きもある。

開いた箱は邪魔なので、廃品回収用に定期的にまとめる。現在、注文して届いていない本が4冊(内2冊は予約)というか4箱届くので、また積ん箱状態になる。

ちなみに、これ↑は、本当の積ん読。いつも20冊くらいあるが、ブックオフで単C(105円本)をすぐに買ってきてしまうので、なかなか減らない。上から読み始めるので、下の方の本は、もう半年以上、下積み経験をしているかもしれない。