今日も、iPodデータ作成

iTunesでCDからライブラリに追加。

まずは、Roy Buchanan「至高のブルースギター」。久しぶりに聴いたが、感動するね、このテレキャスターの突き抜けるような音。気持ちよさそう。独特のバイオリン奏法もたっぷり。

次は、Fleetwood Mac「THE DANCE」。Macかあ。過去にもエントリしているが、やっぱり”Big Love”ですね、凄すぎ。"Tusk"も懐かしい。スティービー・ニックスはいまだに美しいか気になるところ。

KATE BUSH「THE WHOLE STORY」。ケイト・ブッシュといえば、最近CMで掛かっていたね。知らないだろうなあ、1987年、20年前じゃん、このCD。ご健在だろうか。

SHOW-YA「HRAD WAY TOUR 1991」解散ライブツアー。ヲレ、見に行ったよ。北朝鮮で2日間コンサートをしたというすばらしい経歴。現在、オリジナルメンバーで再結成して活動中。

最後に、JOHN LENNON「IMAGINE」。説明はいらないな、このアルバムは。いまだに時々聴くCD、一生聴くだろうな。

ちなみに、エンコード時のビットレート、何が最適なのかわからない。とりあえずAAC 256KBに設定しているが、結構ファイルサイズが大きくてビビっている。210曲、14.3時間、1.56GB、こんなにサイズが大きいのか。音質の違い、そもそもIPod持っていないのでわからない。いかがなものか。