雑誌は限定する

人生の折り返し地点は、ずいぶん前に通り過ぎていると思っている。しかしながら、やりたいことは限りなくある。時間がない。時間がないからなるべく無駄な時間は過ごさない意識は必要だ。

雑誌は、面白い。そりゃそうだ、ターゲットメディアの代表的な存在である雑誌は、興味ある人たちが購買対象として創られている。だからといって、次から次へと雑誌を買って読んでいてはキリがない。雑誌を読んでいるだけで、興味の対象に行き着くことが出来なくなってしまう。

雑誌は、3冊に限定している。他の雑誌を書店で見かけても、その場でざっと眺めて終わり。買わないよう我慢しよう。時間もお金も限りがある。今買っている雑誌は、次の3種類。

公にするのが恥ずかしい内容だが、いいのだよ、雑誌なのだから。とりあえず、DIMEで物欲を刺激し、MacPeopleで物欲を刺激し、ファミ通Xbox360で物欲を刺激している(笑)。

雑誌は所詮、通過駅みたいなモノで、右から左へ通り過ぎていく。じっくり読んでも仕方がない。ニッチな時間にざっと眺めるだけ。そんな記事があったなくらいの記憶にとどめておく。他の雑誌を買いたくなったら、今買っている雑誌を止める。そんなパターンで自己管理をしている。