金の亡者、値札シールに季節感
さて、昨日の皐月賞には仰け反りましたな。いや、言い訳はしません。競輪は、土日で1勝1敗。そんなもんでしょ。サッカーくじTOTOの繰越金が、なんと503,939,160円という情報。シャレにならない金額、ゴオクです。思わず3口購入。当たるはずはないが買わなければ当たらない。ロト6は、1000円の換金をする暇が無く未購入。ロト6がイーバンク銀行で購入できれば良いのだが。金の亡者のような内容になってしまった。
当ブログのデザイン、水色にしてみる。定期的に変更しているが、なかなかイイね。落ち着いているし、春の青空みたいに開放感もある。
そういえばブックオフの値札シールも緑色に変わった。
- 01月から03月に付けた値札 黒
- 04月から06月に付けた値札 緑
- 07月から09月に付けた値札 青
- 10月から12月に付けた値札 赤
全国共通のブックオフルールだ。曇天の黒、新緑の緑、夏空の青、紅葉の赤、ヲレはこんな風に覚えている。今は新緑が美しい時期、値札シールに季節感を感じるのも一興。
ちなみに写真の本は、長島有著『猛スピードで母は』。2002年、第126回芥川賞受賞作で、前から読んでみたかったんだよね。単C(105円)に落ちてきたところをゲット。読むのが楽しみ。