村松友視、インクボトル、Pelikan、金券ショップ

久しぶりのプチ出張。行った先で、直木賞作家の村松友視を見かける。相変わらずダンディで格好いい。言うことも鋭いし、知的だし。

けれども、1982年の直木賞受賞作品『時代屋の女房』から25年、随分と歳をとったなあと感じる。というか、直木賞受賞した時の村松友視の年齢って今のヲレとそう変わらない。やっぱり才能だよな。

時代屋の女房 [DVD]

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出張先から帰ってくる途中、文房具屋でペリカンのインクボトル(Pelikan 4001)ブラックを購入。

金券ショップで商品券8000円分を換金。財布の中の商品券が邪魔でしかたがなかったので、紙厚いし。換金率91%でマネーロンダリング