閉ざされた町、年賀状のお年玉、はてなダイアリー

カルメンマキ&OZ『閉ざされた町』のCDを聴きながら、年賀状の「お年玉くじ」の結果を確認する。OZの演奏は、けだるい。フェンダー・ストラスキャスターの細い音、チョーキングダウンを多用した演奏が懐かしい。

閉ざされた町

閉ざされた町

昨年は「ふるさと小包」が当たったが、今年は切手シート5セット。100枚強の中からであるので、5/100なら確率的には良い結果だ(当選割合は2/100)。先日である人から、ヲレが出した年賀状で「2等の地域の特産小包が当たったよ、ありがとう」と言われた(当選確率1/2500)。僅かな幸せを運んだか。

郵便局に切手シートを交換しに行くのが面倒だな。昨年は、郵便局窓口とトラブル多かったし。

注文してあったこのブログ「遅筆堂本舗 デパスな日々」の昨年分はてなダイアリーが送付されてきた(写真:2007年分は上の赤い方、下は2006年分)。表紙の色を赤色に指定したのだが、なかなか良い。

お値段(1冊単価:送料別)は、総ページ数240ページで次のとおり。

基本料金800円、印刷料金(@8円)8 x 240 = 1920円、計2720円

まったく限定1冊の高級書籍だ。