相変わらずの対応

地元の某郵便局の窓口には、毎回イライラする。今日はこんな感じ。

仕事を早めに切り上げて、午後5時30分頃、郵便局の窓口に行く。

  • (ヲレ)切手を買いたいのですが。
  • (窓口)どうぞ。(※この言葉で時間外でも切手を売ってくれることが判明する。)
  • (ヲレ)まず、10円切手を32枚。
  • (窓口)はい(切手をケースから出す)
  • (ヲレ)次に、140円の切手を12枚。
  • (窓口)はい(切手をケースから出す)
  • (ヲレ)最後に、200円切手を40枚、お願いします。
  • (窓口)ちょっとお待ち下さい。(と言って、どこかに電話をする。直ぐに戻って)
  • (窓口)今日は、売れません。200円切手は、2階の総務課が管理してまして、ここには無いのです。(と言って、上(2階)を指さす)
  • (ヲレ)じゃあ、取ってくればいいじゃん。
  • (窓口)今、電話で確認したら5時15分で帰っていません。勝手に持ってこれません。
  • (ヲレ)何も1000枚欲しいとか、特別な切手を欲しいと言っている訳じゃないのですよ。普通切手じゃないですか。
  • (窓口)そんなことを言われても、総務課の指示でそうなっているのです。困ります。時間内なら売れます。
  • (ヲレ:キレる)困るのは私です。もう一度、こなければならないし、仕事休んでこなければいけないじゃないですか。
  • (窓口)総務課の指示なものですから。(ケースを指さして)ここに置いてある種類しか売れないのです。
  • (ヲレ)総務課の指示なんてそっちの都合で、同じ普通切手で140円は売れて、200円を売れない理由はないでしょ。(ケースに350円の表示があったので)どうして350円が売れて200円が売れないのですか。理由を説明してください。
  • (窓口)100円を2枚でどうですか。
  • (ヲレ)ヲレは200円切手が欲しいの!100円切手にすると80枚になってしまうじゃないですか。200円切手が売れない理由は何なんですか。
  • (窓口)総務課の指示です。

無駄だ!・・・諦めた。

いったいどうなっているのだ。取り敢えず、改善してもらわなければならないので、「ゆうびんホームページ」から「ご意見お問い合わせ」でお願いをする。ヲレの周りには、お役所仕事は沢山あるが、いくらなんでも、これはないだろうと家に帰っても憤慨。風邪をひいて体調悪いし。