赤鉛筆と秋篠宮さま
なにもここまで使わなくてもと思うのだけれど、身内の職場ではこれが常識らしい。コレでは使いにくいので非効率的な分、余分な経費(人件費)がかかるのでは。物事には程度というものがある。
誰もが予想したとおりの内親王の誕生。この子の将来云々は別のとこととして、一人の元気な子が生まれたことに対して素直に良かったと思う。
しかるに、この書籍、以前にも紹介したが、何をやっているのだという表紙だ。秋篠宮さまが普段何をやっているのかというと、この本にも書いてあるとおりで、公務のほか、鳥類などの研究をしているらしい。
- 作者: 江森敬治
- 出版社/メーカー: 毎日新聞社
- 発売日: 1998/07/01
- メディア: 単行本
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でだ、最新の情報によると、この秋篠宮さまは、鳥類だけではなくカッパの研究にも手を広げているらしい。カッパだよ。はっきり言って、人類、日本国民のために役に立ちそうもない研究だ。とっても残念。
まあ、良き父として頑張ってもらいたい。祝!内親王誕生。