テキストエディタ

テキストエディタは、Windows95時代の Wz Editor(写真) を使っていたのだが、フリーウエアの MK Editor に変更。今までいろいろ試してみたのだが、やっと気に入ったエディタを見つけた。Wz Editor の一番の問題は、マウスのスクロールボタンが使用できないこと。

で、このテキストもMK Editorで書いている。

複数のファイルを開いたとき、タブ形式で管理できるのが使いやすい。また、基本的機能がしっかりしていて、多機能すぎないのも良い。
XP用の定義ファイルも用意されている。いやー、これいいよ!

Wz Editor については、その前の Vz Editor の時代から使用している。懐かしいねえ、前出の2400bpsでパソコン通信をやっていたMS-DOSの頃だ。autoexe.batとかconfing.sysなんて、毎日いじくっていた、暇だったな、あの頃。

今は、あまりテキストエディタなんて使わない様子。私の廻りにいる文系事務職的な人ばかりであるからかもしれないが。そこそこパソコンを使っていると自負している人もそうだ。テキストファイルという概念もない。まあ、こんな便利なもの使わない手はないのだが、いちいち説明するのもナンだから、

さて、テキストエディタを使う弊害。

快適に文章が打てるので、説明がクドくなる(笑)

このブログも、さもあらん。