本当の戦争

よくあるタイトルだ。すべての人が戦争について知っておくべき437の事柄。この本は、ピューリツァ賞を受賞したニューヨーク・タイムズの記者(15年間、戦場特派員としてイラク、サラエボコソボなどの紛争地を体験)が書いたもの。Q&A集。

本当の戦争 すべての人が戦争について知っておくべき437の事柄

本当の戦争 すべての人が戦争について知っておくべき437の事柄

翻訳物であるので、今ひとつリアルさに欠けるが、その分、わかりやすい。どのページからでも読み始めることができる。

Q 戦争とはなんですか?
A 2000人以上の命が奪われる紛争と定義されている。

ふむ。

Q 世界が平和だったときはあるのですか?
A 3400年にわたる人類の歴史で、人間の世界がまったく平和だったのは268年間、すなわち全体の8パーセントにあたる。

最初の2つの質問だが、以降、もっと具体的な質問になる。全部読むとそれなりに戦争の表面だけは理解できる。表面だけであるのは体験していないからだ。

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