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映画

一人鍋、映画『アイ・イン・ザ・スカイ』

一人鍋、水に1時間ほど浸けた日高昆布で出汁とって、沸騰間際に取り除く。後はもう野菜をたっぷり入れて柚子ポン酢で食べるだけ。簡単でうめーよ。毎日でも食べられそう。土鍋はやっぱり素敵だ。 で、映画『アイ・イン・ザ・スカイ』を観た。 これはぜひ映画…

『スノーデン』『ヒトラーの忘れもの』

映画2本、立て続けに観た。 <スノーデン> 今年一番の面白さだった(と言ってもまだ3本目だけど)。傑作だ。現代の戦争、オバマ政権時代の実話であるが、トランプが政権を握った今観ると、スノーデンの暴露による米国の対応が今後どう展開していくのか、更…

海賊とよばれた男、君の名は。

映画『海賊とよばれた男』を観た。原作読んでいるので、ざっくりとストーリは判っていた。今回、映画化期待していなかっただけに新たな感動。 ニュージーランドでスパイに間違えられ拘束されたことがある私の大嫌いな綾瀬はるかが出演していたのだけれど、役…

朝日のあたる家

島田市プラザおおるりで上映された映画『朝日のあたる家』を観てきました。撮影は湖西市、仕掛けは三上市長でしょうか。浜岡原発(映画の中では山岡原発)の事故により60キロ離れた街(湖西市ですね)放射性物質により避難指示が出てふるさとを失うというス…

フューリー

映画『フューリー』を観てきました。アカデミー賞候補となりそうなわけで、いい俳優なのに作品に恵まれない(と私が思っている)ブラッド・ピット主演映画としては、過去最高に期待が持てる作品です。 国と国が始めた戦争(殺し合い)というのは、最前線にい…

アナと雪の女王

ディズニー恐るべし。福島県南相馬市にいる時は、「けっ、アニメなんか観ねーよ」と豪語していたのに、土曜の夜、レイトショーで家族揃って観ちゃったですよ。まあ、理由はそれなりにある。端的に挙げてみれば、 上映が2Dから3Dに変更された。 松たか子の歌…

映画『スティーブ・ジョブズ』を観た

iPhone5、iMac、MacBook Airを使っているが、それほどジョブズに思い入れがあるわけではない。自伝も読んでいない。この映画で描かれているのは、ヲレがパソコンを使い始めた30年前から現在に至るまでのコンピュータに対する葛藤というか想いと同時並行なの…

映画『清洲会議』

三谷幸喜作品とヲレとの接点は、映画・ドラマを通してほぼ皆無。唯一、ちょうど自分の家を建てる時期と重なり映画「みんなのいえ」は観たくらいかなあ。大泉洋もそうだな、『水曜どうでしょう』でさえ一度も観たことがない。唯一の接点は、スープカレーかな。…

映画の備忘録(平成25年9月まで)

取り敢えず、東北で観た映画の記録を順不同でメモしておく。心に染み渡るような映画が好きだ。 <奇跡のリンゴ> なんとなく観るものがなくて観たところ、思いも掛けず泣けちゃった奴。頑張っている人は応援したくなる。東北への単身赴任、東北への愛着は尋…

風立ちぬ

諸用事の合間を縫って、映画『風立ちぬ』を観た。ジブリものを映画館で観るのは初めて。以下、感想。 堀越二郎の声(庵野秀明)が最悪。棒読み。なぜ素人を起用する? 時代背景はなんとなく雰囲気は出ていたが、戦争の悲惨さは表現できていない。 零戦や日本…

映画の備忘録(6月まで)

記憶力が極端に落ちているので備忘録として記録。まずは、監督がスティーヴン・スピルバーグということで、単身赴任前に慌てて観た『リンカーン』。疲れていたこともあって、一瞬、寝落ちした気がする。つまらないわけではない。面白いが、万人向けかという…

 ゼロ・ダーク・サーティ

アカデミー賞は、音響編集賞の受賞だけであったが、ヲレ、この映画は最大限評価する。仕事後の激疲れ状態で臨んだレイトショーであったが、いやいや158分、息もつかせない緊張感で釘付け。この映画は凄い。ストーリは、CIA情報分析官の執念、オサマ・ビンラ…

 ダイ・ハード ラスト・デイ

映画館で「ダイ・ハード」シリーズを観るのは初めて。魔が差したのだと思う。なんというか予告編がとてもうまく出来ていたのだよね。本編よりも予告編のできが良いということもないが、予告編としてはその責任を果たしている。だって観に行っちゃったもの。…

 ライフ・オブ・パイ

チラシ曰く「究極の3Dで愛おしくきらめく・・・3D映画の概念を崩した作品。これこそ3D映画のあるべき姿だ。」などと3Dを前面に出した前振りだが、2Dで観ましたよん。理由は、3Dは吹替版で2Dは字幕版だということ。でもね、「愛おしくきらくめく希望の物語…

 ソハの地下水道

今年の"これはみなきゃまずいぞ映画"の第一弾だったのだが『ソハの地下水道』である。2012年アカデミー賞外国語映画賞ノミネートされた作品。ナチスドイツのゲットー、ホロコーストの悲劇を題材とした映画はたくさんあるというか出尽くした感があったが、ま…

 96時間 リベンジ

まったく予備知識なしに観た今年2本目の映画『96時間 リベンジ』文句なしに面白い。スピード感たっぷり、見せ場多しでドライバーズ割引1000円の元は充分に回収できる。主人公ブライアンの冷静さ、迅速さ、危機管理、判断力、分析能力・・・かっこいい。iPhon…

 レ・ミゼラブル

外国文学・世界史が苦手なヲレとすると、基本的な素養がないため非常にハードルが高かった映画だが、観て良かったよ。同日から上映が始まった『96時間』を横目に、少ない観客の中たっぷり158分、眠らず楽しめた。こういうミュージカルもあるのだな。予告編か…

 高地戦

この韓国の映画『高地戦』、どうしても観たかったのだが静岡県内では1館しか上映しない。大苦労(交通費・駐車場代など3000円近く散在)して観に行ったのだが、いやいや、良かったよ。なんて言ったって脚本が名作「JSA」と同じなんだよね。共通することは、…

 もう年度末、秋に観た映画の備忘録

忘れてしまいそうなので、秋に映画館で観た映画の記録を備忘録として記載をしておく。09/26 The Lady アウンサン・スー・チー ひき裂かれた愛スー・チーさん役が本物みたいで、現実と映画の区別が付かなくなる。これほど長い間、家族と別れて政治的信念のた…

 007 スカイ・フォール

嬉しいことにキム・ヨナが20ヶ月ぶりに復活した。キム・ヨナと言えば、007のテーマ。で、日曜日の午後、思いつきであったが”スカイ・フォール”を観にいくことにした。ヲレが過去に観た007シリーズのジェームズ・ボンドといえばロジャー・ムーアだったりして…

 星の旅人たち

このところ、ずっと残業続きであったが一段落ついたので、独りで仕事終えてから映画を観てきた。アメリカ・スペイン合作『星の旅人たち』、『地獄の黙示録』のマーティン・シーン主演だ。息子を失った父親が、息子のバックパックを背に聖地巡礼の旅にでる自…

 裏切りのサーカス

サーカス=MI6=英国防諜局秘密情報部のこと。ストーリは、簡単に言えば、サーカスの中の裏切り者、つまりソ連の二重スパイをいろいろあって明かすというもの。原作者は、元MI6のスパイのジョン・ル・カレで、実体験、実話を元に書いたという。もちろん、制…

 見逃した!映画『自決の日』

ああ、若松孝二監督の映画『11.25 自決の日』を見逃しちゃった。いかに生き、いかに死ぬべきか。三島由紀夫が自決した年齢は45歳、ジョニー・デップやジェット・リーと同級生のヲレはもうすぐ49歳。如何に生きてきたかと問われると、猛省極まりない。 これは…

 テルマエ・ロマエ、幸せへのキセキ

映画『麒麟の翼』で憧れちゃった阿部寛であるが、この映画『テルマエ・ロマエ』でどうでも良くなっちゃった。それよりも、彼女が上戸彩だと初めて知った。どんだけ世間知らずなんだよと思う。映画は、予定調和でなんら驚きはないものの、この映画が日本で撮…

 外事警察 その男に騙されるな

今年、最も愉しみにしてた映画「外事警察 その男に騙されるな」を観た。劇場公開2日目だというのに、観客は6人ってどうよと思ったが、日曜日のレイトショーであるし、友人からは「普通、今日はサッカー観ています」と言われたりした。でも、この6人、かなり…

 バトルシップ

基本的にエイリアン系の映画は苦手。有名どこでは『未知との遭遇』とかも観ていない(←ふるっ)。人間もそれほど信用していないが、地球以外の生物とかエイリアン的なものも信じていない。かと言って、夢見るものでもない。ヲレって実に現実的な世界に居たい…

 サラの鍵、戦火の馬

ナチスのユダヤ人迫害を描く映画はどれもハッピーエンドはあり得ない。『ライフ・イズ・ビューティフル』『戦場のピアニスト』『シンドラーのリスト』など、どれも悲しく辛い映画だ。そして、この『サラの鍵』も同じ、しかも犠牲者は子供だ。悲劇が悲劇を生…

 ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

チープで覚えにくい邦題だなと思いながら、スクリーンに入場。ほっほっほっ、今日も一人だ、110席を独り占め。まずは素晴らしかった、映画の可能性に乾杯だ。原作も売れたようだがその辺の知識なく観たわけだが、間違いなく脚本が秀逸。病気の苦しみを映像で…

 ゴーストライター

映画館での上映期間がもう一日というところで、慌てて観たもの。キネマ旬報で2011年洋画部門第1位となれば、観るしかないと無理して出かけた。でも、ゴーストライター [Blu-ray]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2012/02/02メディア: Blu-ray クリッ…

 シネマイーラ会員を更新する。日常を切り離す。

浜松のシネマイーラの会員期限は1年、既にその期限が来ていたので、『ゴーストライター』を観るついでに更新した。年間会員は1万円であるが、8回分の映画視聴が可能。特別鑑賞招待券1枚付き、更新時には、お知らせのはがきを持って行けばその時に観る映画は…

 ハラがコレなんで

忙しくて、映画館で観られなかった!と言っても、それほどの後悔をしているわけでもない。この映画の予告編を観た時に最も気になった言葉が 判断基準は、粋か粋じゃないか。 みたいなの。この世で一番大事なのは、"粋"に生きること。失っていけないのは"義理…

 麒麟の翼

日本の映画で、ドラマ化されたものやリメイクされたもの(いわゆる劇場版)とか、○○刑事シリーズとかを今までほとんど観たことはなかった。というか、意識的に避けていた。例えば『夜の大捜査線』シリーズとかいうのも観ない。なんか。ドラマって見続けない…

 マイウェイ 12000キロの真実

オダギリジョー、チャン・ドンゴン主演の『マイウェイ 12000キロの真実』を観た。今年3本目の映画かな。レイトショーで1000円也。しかも、誰もいない。2時間半、1スクリーンを貸し切りだー。まあ、確かに一般ウケしないかな。だらだらと長いし。真実を基に作…

 おじいさんと草原の小学校

『エンディングノート』を観て、重々しい雰囲気になってしまったので、続けてなにか希望が持てそうなこの映画を観る。いや、観て良かったよ。ケニア政府が小学校無料化政策を発表したことにより、それまで白人に迫害を受けてきたキクユ族の80歳を過ぎたマル…

 エンディングノート

父の癌告知から死に至るまでのドキュメンタリー。新年初の映画にしては重い。残された時間をどう過ごすのか、営業一筋で働き続けてきた父親の死への段取りが描かれている。おもしろ可笑しく、そして悲しい。この人、有名人でも何でもない。普通のサラリーマ…

 シネマe-ra会員の有効期限が切れる

静岡県浜松市のシネマe-raの会員になって1年、明日で有効期限となる。入会金10000円で年間8本の映画を観ることができる。入会記念で無料招待券も1枚戴いた。そうすると、1本の映画が一般1800円なので×9本=16200円となり、年間6本の映画を観れば元が取れると…

 リアル・スティール

この映画がいつまで上映されるのかわからないが、少なくとも年末年始に映画を観るのであれば、この映画を選択すべし。間違っても『怪物くん』なんか観ては駄目だよ。ストーリは、簡単に言えば、人間に替わってロボットが格闘(ボクシング)することが興業と…

 ヒマラヤ 運命の山

山関係の映画は気になる。映画『劔岳<点の記>』は面白かったが、この『ヒマラヤ 運命の山』はスケールが違う。ラインホルト・メスナー、ナンガ・パルバット、標高差4500メートルのルパール壁、もう卒倒ものだ。ルパール壁だけでも劔岳の標高より遙かに高い…

 タンタンの冒険

ここ何年もスティーブン・スピルバーグの映画に何の食指が動かなかったものだが、今回の『タンタンの冒険』は観てみようかなと。やっぱり『インディ・ジョーンズ』『ジュラシック・パーク』シリーズの印象が強いのだよね、もしかしてあの面白さが体験できる…

 猿の惑星 創世記(ジェネシス)

今年後半で最も期待をしていた『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』を観てきた。いつもは小さいホールなのだが、さすがに今回は一番大きなホールでの上映。予約した席は、定位置のH8シート。いつも、ここに決めている。 「猿の惑星 創世記」オフィシャルサイト…

 海洋天堂

映画『海洋天堂』を観た。2010年中国作品。脚本に惚れ込んだジェット・リーがノーヒーロー、ノーアクション、ノーギャラで出演したというものであるが、確かにノーアクションだった。それどころか、泳ぎさえもろくろくできない無様な姿を見せていた。もっと…

 100000年後の安全

『100000年後の安全』という映画を観た。その数日前には『ミツバチの羽音と地球の回転』という映画も観た。先日も武田邦彦氏の講演も聴いたりして、もう反原発ウィークになってしまっているが、これは偶然で意図的ではない。 映画「100000年後の安全」公式サ…

 ミツバチの羽音と地球の回転

東日本大震災チャリティ映画会(自主映画上映)として上映協力金500円を支払って観る。上映協力金は、ヲレも行った福島県南相馬市に全額、寄付がされるそうだ。上映料10万円なので、チャリティという冠の部分で若干疑問が残るが、自分にはできないことなので…

 トランスフォーマー・ダークサイド・ムーン

トランスフォーマーは、1作目から映画館で観ていて、それなりの思い入れがある。どうやら、この3作目でやっと完結するらしい。ヲレ的には駄作であった2作目で次は無いと確信をしていたのだが、今回、完結編ということ(3度目の正直)、前評判がやたらと良い…

 SUPER 8

そもそも、こういう映画に対して苦手意識がある。ドロドロしていたり、未知の生物がいたり、もっと大雑把に言えばSFであったりするものが苦手、臆病なのである。『ET』も『未知との遭遇』も観ていない。で、この『SUPER 8』は、とりあえずR指定でなかったし…

 127時間

予告編を見ていれば、何が起こりそうか容易に想像できるストーリ。では、先が読めそうであるからつまらないかと言えばそうではない。先が判っているから怖いこともある。昨日読み終わった中島梓著『転移』なんかもそう。5月に亡くなるのが読者は判っているの…

 ブラック・スワン

一言で表現すれば、怖い。ヲレは、グロ、ホラー、痛い画が苦手なのだ。それなのにこの映像、痛すぎる、グロすぎる、怖すぎる。演出・演技が素晴らしすぎて、すべてが恐怖の雰囲気が漂う。なにもされていないのに激痛がヲレの体を突き抜けたよ。手法としては…

 英国王のスピーチ

ぐいぐいと引き込まれる判りやすいストーリと地味な映像は、俳優の演技だけに頼ることになる。地味な映画であるが、丁寧に作り込んである。俳優の中では、特に映画『シャイン』でデイヴィッド・ヘルフゴットを演じたジェフリー・ラッシュ(ライオネル役)が…

 岳

映画『岳』をレイトショーで観た。関心がないので俳優の名前とか顔、経歴などまったく判らないのだが、小栗旬という名前くらいは知っている。でも、福山雅治との区別がつかなかったりする。原作コミックはずっと読んでいた。普段から映画に原作の印象を持ち…

 太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-

藤枝死ねプレー後、←毎回この変換になるなあ。もとい、藤枝シネ・プレーゴで、ドライバーズ割引1000円で観る。それほど期待せずに観に行ったが、これ、よかった。俳優の名前が一人としてわからないのでそれまでの経歴など何とも言えないが、大畑大尉役の竹野…